2024/4/12 1:39 ドル買い一服、コリンズ米ボストン連銀総裁------------------------


ドル買い一服、コリンズ米ボストン連銀総裁は


年後半の利下げ予想維持
NY外為市場ではドル買いが一段落した。米ボストン連銀のコリンズ総裁は政策金利
が想定していたよりも引き締まっていない可能性を指摘したうえで、依然年後半の
利下げ予想を維持していると発言。

ドル・円は153円32銭まで上昇し、1990年6月来の円安・ドル高を更新後、153円25-
30銭でドル高止まり。ユーロ・ドルは1.0757ドルの高値から1.0699ドルへ下落後、
1.0719ドルの安値圏で推移した。ポンド・ドルは1.2579ドルへ上昇後、1.2511ドル



----2024/4/11 18:21バーキン米リッチモンド連銀総裁------

 

024/4/11 22:58
ニュース速報
バーキンリッチモンド連銀総裁
「インフレ・データからは、ディスインフレが広がるという確信は得られなかった」
「インフレについてはまだ望むところではないが、長期的には正しい方向に向かっている」

 

--------2024/4/11 9:51 鈴木財務相

2024/4/11 9:51

【発言】【要人発言】鈴木財務相「行き過ぎた動きにはあらゆるオプションを排除せず適切に対応」
2024/4/11 9:51
ニュース速報
鈴木財務相
「(為替市場について)過度な変動は好ましくない」
「高い緊張感をもって注視」
「行き過ぎた動きにはあらゆるオプションを排除せず適切に対応」
「財務官と頻繁に連絡を取り合っている」
「152、153円の数字ではなく背景を分析する」






 

 

 

---------2024/4/9 14:14 植田日銀総裁 マイナス金利導入は必要ない


植田日銀総裁 当面のマイナス金利導入は必要ない

植田日銀総裁 当面のマイナス金利導入は必要ない
2024/4/9 14:14

インフレに影響があれば為替対応も検討
マイナス金利、YCC共に実質金利の低下を通じて日本の経済、物価を支持した
当面マイナス金利を再び導入する必要はない
デフレ脱却は政府において総合的に判断するもの

 




-------経済指標:消費者物価指数(速報)発表直後反落始める

-------為替ニュース・FXニュース
3月独消費者物価速報、前年比+2.2%に鈍化 ユーロ売り反応みられず=
2024/4/2 21:05
ミンカブ
3月独消費者物価速報、前年比+2.2%に鈍化 ユーロ売り反応みられず=ロンド
ン為替
 3月のドイツ消費者物価指数・速報値は前年比+2.2%と予想通りに前回の+2
.5%から伸びが鈍化した。EU基準での前年比も+2.3%と前回の+2.7%「
から伸びが鈍化、市場予想+2.4%もわずかに下回った。
 ただ、ユーロ相場は特段の売り反応を示していない。発表前からの買いが継続して
おり、一時1.0756レベルまで高値を伸ばしている。
EUR/USD 1.0752 EUR/JPY 163.04 EUR/GBP 0.8552

【通常市況】ユーロドル、しっかり 1.0756ドルまで上昇
2024/4/2

発表直後

 

 


 

 

-------ネーションワイド住宅価格指数】2024/04/02(火) 15:11

 

英経済指標【ネーションワイド住宅価格指数】
経済指標 2024/04/02(火) 15:11

ネーションワイド住宅価格指数(3月)15:00
結果 -0.2%
予想 0.4% 前回 0.7%(前月比)
結果 1.6%
予想 2.4% 前回 1.2%(前年比)

 



 

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